【PR・ビジネス担当必見】最新iPad Airを仕事に落とし込む!“万能すぎる”活用術10選
iPadを「動画見るだけのタブレット」と思っていませんか?
実は、最新のiPad AirはPR業務やSNS運用、
クリエイティブワークにおいて驚くほど万能な仕事道具。
Apple M2チップを搭載し、
Apple PencilやMagic Keyboardといった
周辺機器との連携もスムーズ。
iPadOSの進化と相まって、
仕事の現場でも確実に
“使える一台”になっています。
この記事では、
iPadを実際の業務にどう落とし込めるかを
10の実例で紹介します。
普段使いの業務で
「ここでもiPadが活きるのか!」という
発見につながるはずです。
① SNS運用:画像・動画制作から投稿まで一括管理
CanvaやCapCut、Instagram、TikTokなどの
アプリを活用すれば、
コンテンツの企画→制作→投稿→分析までを1台で完結可能。
特に縦型動画の編集・テロップ挿入なども
タッチ操作で直感的に行え、
移動中やカフェなどの短時間でも
作業を進められるのが強みです。
SNS担当者にとって、
iPad Airはまさに“持ち歩ける制作スタジオ”。
② 会議メモ・議事録:Apple Pencilで手書き+文字検索
Apple Pencil(第2世代)との組み合わせで、
手書きメモがデジタル化・検索可能な資産に早変わり。
GoodNotesやNotabilityでは
手書き文字を自動でテキスト認識してくれるため、
後から「どこに何を書いたか分からない」と
困ることもありません。
さらに、会議中に図や関係図を描きながら共有することで、
情報の“見える化”が加速します。
キーボード入力に縛られないことで、
自由な発想と記録の両立が可能に。
③ 出先での資料チェック・赤入れ
クライアントとの打ち合わせ先やイベント会場など、
PCを広げづらい場面でも、
iPadならスマートに対応できます。
PDF ExpertやMicrosoft PowerPointを使えば、
その場で資料に注釈を入れたり、
図を修正したりが可能。
Apple Pencilで書き込んだ内容は
即保存&共有可能なので、
「持ち帰ってPCで修正」する
手間を大幅に削減できます。
④ 動画編集
SNS用動画を即編集・即納品
LumaFusionやCapCutなどの動画編集アプリは、
タッチ操作で直感的な編集ができるうえ、
M2iPad Airでも快適に動作。
特にSNS動画のように「スピードが命」の編集業務では、
撮影→即編集→その場で投稿という流れを可能にします。
Proモデルに比べてコストパフォーマンスが高く、
個人事業主や中小規模チームにも
導入しやすいのが魅力です。
⑤ 2画面マルチタスク
ステージマネージャーで同時作業
iPadOS 17以降で搭載された
ステージマネージャー機能により、
ウィンドウを重ねたり並べたりして
PCのようなマルチタスク操作が可能になりました。
リサーチしながらメモを取り、
チャットをしながら資料を修正、
といった“ながら作業”がグンとやりやすくなります。
これまでiPadを「一画面専用機」として
敬遠していた人にも、
一度体験してほしい快適さです。
⑥ プレゼン端末:Keynote + Apple Pencilで発表
iPadは、会議室でのプレゼンにも大活躍。
Keynoteでプレゼン資料を再生しながら、
Apple Pencilでスライドにリアルタイムで書き込みが可能です。
さらにAirPlay対応モニターがあれば
ワイヤレスで画面を投影できるので、
ケーブルやアダプタの煩わしさもありません。
持ち運びが軽く、準備も最小限で済む
プレゼン端末として、
多くのビジネスパーソンに支持されています。
⑦ 喋る資料:画面録画+音声で説明動画を作成
iPadの画面収録機能を使えば、
「話しながら操作を見せる」
説明動画をその場で作成できます。
資料を表示しながら話す、
アプリの使い方を解説するなど、
非同期での社内共有やクライアント説明に非常に効果的。
録画データはそのままGoogle Driveや
Slackにアップロードでき、
動画コミュニケーションの敷居を大きく下げてくれます。
⑧ 手書き署名
PDFに直接サインや押印
テレワークやペーパーレス化が進む中、
iPad上でPDFに手書きでサインできる機能は非常に重宝します。
PDF ExpertやAdobe Acrobatでは、
Apple Pencilでの手書き署名や日付入力、
スタンプ挿入が簡単に行えます。
これにより、
契約書や申請書の確認
↓
サイン
↓
返送までを完全にデジタル化。
オフィスに戻らなくても、
外出先から業務を完結できます。
⑨ タスク&日報管理
NotionやTodoistを活用
iPadではタスク管理アプリも快適に動作します。
特にNotionやTodoistなどのクラウドベースアプリは、
iPadとの相性も抜群。
Apple Pencilを使って
手書きメモ感覚で記録するも良し、
キーボード入力で整理しても良し。
通知機能と組み合わせて、
日報の記録や日々の進捗確認もスムーズに行えます。
⑩ チームコラボ
ビデオ会議+ホワイトボード共有
ZoomやGoogle Meetを使ったリモート会議に加えて、
FreeformやFigJamなどの
ホワイトボード系アプリと組み合わせることで、
リアルタイムなチーム共有がより深くなります。
その場でメモを書き込みながら議論したり、
図を描きながらアイデアを視覚化したりと、
対面に近い情報共有体験をiPad上で実現可能です。
iPadを使わないのは、もったいない。
iPadに埃をかぶせてるのは、あなた自身です。
プロモデルほどの性能はなくても、
ビジネス利用には十分すぎるほど快適に使えます。
せっかくの万能デバイスを
「動画視聴端末」で終わらせるのは
もったいない。
直感的で、軽くて、パワフル。
M2iPad Airは、
コンテンツ消費デバイスではなく、仕事を動かす“武器”です。
スピード、直感性、携帯性、
そしてクリエイティブな表現力──
すべてが詰まったこの1台を、
ビジネスの現場で使い倒してこそ、
その真価が発揮されます。
この1台を、仕事の相棒に。
今こそ、iPadを“働く道具”として
最大限活用しましょう!
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