スマートフォンジンバルの進化は著しく、
2024年〜2025年にかけて登場した最新モデルである
「DJI Osmo Mobile 8」と「Insta360 Flow 2」は、
どちらも優れた機能と使いやすさを兼ね備えています。
しかし、実際に購入・使用するとなると、
「自分に合っているのはどっち?」という
疑問が浮かぶのではないでしょうか?
この記事では、両製品のスペック・機能・操作性・携帯性などを徹底比較し、
それぞれに合った撮影方法やシーンをご紹介します。
1. 製品概要
目次

DJI Osmo Mobile 8(2024年発売)
- 重量:約340g
- 折りたたみ時サイズ:コンパクトでポケットサイズ
- バッテリー持続時間:約10時間
- 機能:ActiveTrack 6.0、ジェスチャー操作、タイムラプス、ハイパーラプス、縦・横自動切り替え
Insta360 Flow 2(2024年後半発売)
- 重量:約390g
- 内蔵三脚&自撮り棒付き(最大215mm伸長)
- バッテリー持続時間:約12時間
- 機能:Deep Track 3.5、AI編集アシスタント、ジェスチャー認識、自動構図調整、録画中ズーム追尾
2. 操作性・ユーザー体験の比較

DJI Osmo Mobile 8の操作感
- 電源オンから使用までが非常にスムーズ
- Mimoアプリとの連携で直感的なUI
- ジェスチャーによる録画・撮影の開始が便利
- ボタン操作が物理的で安心感あり
Insta360 Flow 2の操作感
- AIによる自動構図やズーム追尾で手間いらず
- Flowアプリのインターフェースがやや複雑だが多機能
- モーターのトルクが強く、重めのスマホでも安定
- 折りたたみ時にアクセサリー一体型で持ち運びが楽
3. 撮影スタイル別のおすすめ

Vlog・YouTube向け
おすすめ
Insta360 Flow 2
- 自撮り棒と三脚が一体化しており、ワンオペでも簡単にセットアップ可能。
- Deep Track 3.5による高精度の被写体追尾で、歩きながらでも顔を中心にキープ。
- 長時間の撮影にも耐える12時間のバッテリー持続。
旅行・日常スナップ向け
おすすめ
DJI Osmo Mobile 8
- 軽量・コンパクトでポケットにも入る携帯性。
- ジェスチャー操作で観光地でも手軽に撮影が可能。
- ActiveTrack 6.0で人物や動物も自然に追従。
映像制作・シネマティック撮影向け
おすすめ
両方に利点あり(用途によって選択)
- Osmo Mobile 8は、モード切替のスムーズさや手ブレ補正が映画的なカットに向いている。
- Flow 2はズーム追尾やAI構図でダイナミックな演出が可能。
4. 価格とコストパフォーマンス

- DJI Osmo Mobile 8
日本国内価格 約18,000〜20,000円 - Insta360 Flow 2
日本国内価格 約22,000〜24,000円(アクセサリー含む)
Flow 2はやや高価格ですが、三脚や自撮り棒などを別途購入する必要がないため、トータルで見るとコスパは良好です。
5. それぞれに合うユーザー像
DJI Osmo Mobile 8が合う人
- 初めてジンバルを使う人
- 軽さと携帯性を重視する旅行者
- 操作を最小限にしてサクッと撮りたい人
Insta360 Flow 2が合う人
- コンテンツ制作を本格的に行っているVlogger
- 撮影しながら編集も効率よく行いたい人
- 配信やポートレート撮影で構図にこだわる人
6. まとめ
あなたに合った選び方
どちらも優れたスマートフォンジンバルであることは間違いありません。選ぶ基準は、用途と撮影スタイルに合わせて考えることが重要です。
- 軽さと手軽さを重視し、旅行や日常でサクサク撮りたいなら DJI Osmo Mobile 8
- 多機能でAIによるアシスト撮影、かつVlogや配信を本格的にしたいなら Insta360 Flow 2
どちらを選んでも、スマホ撮影の幅が大きく広がることは間違いありません。ぜひあなたの撮影スタイルに合った一台を見つけて、創造的な映像表現を楽しんでください。
【補足よくある質問(FAQ)】
Q. スマホを頻繁に変える人におすすめのモデルは?
A. Insta360 Flow 2のほうがモーターの耐荷重が高く、より大型スマホにも対応しやすいです。
Q. どちらのアプリが初心者向き?
A. DJIのMimoアプリのほうがシンプルで扱いやすく、初心者にはおすすめです。
Q. 夜間撮影に向いているのは?
A. 両方ともジンバルとしての手ブレ補正は優秀ですが、Flow 2は冷却機能があるため、長時間の録画でも安定性があります。
あなたのスマホ撮影が、ジンバルによってさらにプロフェッショナルな体験になりますように。

