スマホ以上、PC未満。それがちょうどいい。iPadでしか味わえない魅力とは?
目次
iPadを使い始めて、3年。
気がつけば生活の一部になっていました。
購入前は、
「スマホとPCがあれば十分じゃない?」と
思っていたのですが、
実際に使ってみるとその間にある
“ちょうどよさ”こそが、
iPad最大の魅力なんだと実感しています。
iPadは生活の“間”に自然と入り込む存在
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朝、ベッドの中でニュースを読む
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カフェでふと思いついたアイデアをメモ
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夜は映画を観たり、電子書籍で読書
iPadはスマホよりも画面が大きく、
PCほど大げさでもない。
「今ちょっと使いたい」という
シーンにちょうどフィットしてくれます。
アウトプットが、驚くほど自然になる
個人的に一番感じているのが、
「アウトプットのしやすさ」です。
iPadは、インプットだけでなく、
自分の中の考えを形にする行動――
つまり「書く」「描く」「まとめる」といった作業が、
とても気持ちよくできます。
Apple Pencilを使えば、
まるで紙に描いているような感覚で
ノートが取れますし、
図解やスケッチ、ラフアイデアも
そのまま残せます。
私はGoodNotesやFreeform、
などをよく使っていますが、
どれも「手が自然に動く」という感覚があり、
iPadだからこそ味わえる操作体験だと感じています。
PCのようにも使えて、でも気軽
Magic Keyboardを装着すれば、
タイピングも快適です。
ちょっとした資料作成や、ブログの執筆、
メールの返信など、90%くらいの作業は
iPadで完結できることに驚きました。
マルチタスク機能も進化していて、
Split Viewやスライドオーバーで複数アプリを快適に扱えます。
とはいえ、PCほど身構えずに使えるので、
「ふと思い立ったときに作業を始めやすい」というのが、
日常的に使ううえで大きな利点だと感じています。
“できること”より、“したくなること”が増える
iPadのすごいところは、
単に多機能というだけでなく、
「あ、これやってみようかな」と
思わせてくれる柔らかさです。
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手書きで日記を書きたくなった
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勉強ノートを整理したくなった
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イラストを練習してみたくなった
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自分だけのアイデアマップを作ってみたくなった
こんなふうに、iPadは
“行動を後押ししてくれる存在”
なんですよね。
自分だけの使い方ができる“余白”
iPadは、「こう使わなければいけない」
という決まりがありません。
人によって、学習ツールになったり、
表現のキャンバスになったり、
仕事道具になったり――
使う人の個性に合わせて姿を変える柔軟さがあります。
これは、スマホやPCにはない
独特の魅力だと思います。
iPadは“発信装置”でもある
そして、iPadの魅力は
「受け取る」だけでなく、
「届ける」ための道具でもあること。
ノートやスケッチ、文章、
プレゼン資料、SNSへの投稿――
どれも、思いついたらすぐに形にできて、
そのまま発信までつながる。
アウトプットを支えてくれる
相棒のような存在です。
まとめ:iPadは、今の時代の“ちょうどよさ”を形にした道具です。
スマホ以上。だけどPC未満。
でも、だからこそ生まれる
“軽やかな創造性”があります。
iPadは、インプットとアウトプットの
間をなめらかに行き来させてくれる、
今の時代にぴったりのデバイスです。
もし「もう少し自由に考えを形にしたい」
「何かを始めるきっかけが欲しい」
と思っているなら、iPadはきっと
その背中をそっと押してくれる
存在になると思います。
気になっている方は、
ぜひ一度、手にとって試してみてください。
きっと、あなたなりの
“ちょうどよさ”が見つかります。
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