せっかく買ったiPadを使わなくなり文鎮や、
板などと比喩することがないように
「iPadを持て余さないように仕事でも使えたほうがいいよね」
って思うので連携で使えるアプリを12個を
紹介していきたいと思います。
Apple製品なら連携を使ってなんぼ!仕事で使える連携アプリ12選
目次
MacBookとiPadを持っているなら、
その連携機能を使い倒さないと損です。
Appleは「エコシステム」という
言葉が示す通り、
製品同士の相性が抜群に良いです。
特に仕事での効率化には、
連携アプリの活用が不可欠です。
今回は、仕事を快適にする
MacBookとiPadの連携アプリを
12個厳選して紹介します。
資料閲覧、タスク管理、カレンダー、
クリエイティブ系とカテゴリごとに分けているので、
自分の用途に合うアプリを見つけてください。
仕事で使える連携アプリ12選
Apple製品を持っているだけでは宝の持ち腐れです。
大事なのは、それらをどう活用するかです。
それでは、仕事の生産性を
向上させるアプリを見ていきましょう。
資料閲覧系アプリ
1. PDF Expert
MacBookで資料を開いて、
iPadで注釈を入れる。
この流れが最高にスムーズなのが
PDF Expertです。
Apple Pencilを使えば手書きメモもでき、
MacBookとiPadの間で
シームレスにデータを同期できます。
仕事でPDFを扱うなら、
これ一択と言っても過言ではありません。
2. GoodNotes
紙のノートを卒業したいなら
GoodNotesがおすすめです。
iPadで手書きメモを取ると、
MacBookでもすぐに確認できます。
Appleの「ユニバーサルクリップボード」を使えば、
iPadで書いた内容をMacにコピペできるので、
メモの整理がスムーズになります。
僕は仕事でのクライアントの情報は
goodnotesで管理しています。
3. Apple純正メモ
シンプルで軽快なApple純正のメモアプリは、
MacBookとiPadの間で即座に
同期されるのが強みです。
iCloudを通じて、どのデバイスでも
メモをすぐに確認・編集できるので、
ちょっとしたアイデアや会議の記録に最適です。
ちなみに iPadではクイックメモと通常のメモで
フォルダが分かれるので
あとに残しておきたいもの、
タスクなどのメモ書き、
みたいな感じで使い分けると
必要な情報が迷子にならないのがグッドです。
4. Googleスプレッドシート
チームでのデータ管理に
必須のGoogleスプレッドシート。
MacBookで表を作成し、
iPadで簡単に編集や閲覧ができます。
共同編集機能も充実しており、
リアルタイムでの作業が可能です。
自分以外でもリンクの共有をすれば
進捗管理なんかで使いやすいかと思います。
タスク管理アプリ
5. Things 3
シンプルで使いやすいタスク管理アプリです。
MacBookでタスクを登録し、
iPadでチェックリストを
確認しながら作業するのが便利です。
iCloud同期のおかげで、
デバイス間のズレもありません。
6. Todoist
クラウド対応のタスク管理アプリで、
MacBookとiPadのどちらでも
スムーズにタスクを管理できます。
チームでの仕事にも向いているので、
個人だけでなく
プロジェクト管理にも活用できます。
カレンダーアプリ
7. Googleカレンダー
Googleアカウントとの連携が
便利なGoogleカレンダー。
MacBookで予定を追加すれば、
iPadで即座に確認・編集ができます。
チームとの共有機能も優秀で、
仕事のスケジュール管理には欠かせません。
8. Timepage
Moleskineが開発した
美しいデザインのカレンダーアプリです。
iPadの大画面でスケジュールを見ながら、
MacBookで作業を進めるのがスマートです。
視認性の高さと操作性の良さが魅力です。
クリエイティブ系アプリ
9. Affinity Designer
Adobe Illustratorの代替として
人気のデザインツールです。
MacBookで作業しながら、
iPadをサブディスプレイとして活用できます。
AppleのSidecar機能を使えば、
iPadが液晶タブレットのように動作するので、
デザイナーには必須のアプリです。
10. Procreate
イラストや手書きのデザインを仕事で使うなら、
Procreateが最適です。
iPadで作成したデータをMacBookにエクスポートし、
そのまま編集する流れがスムーズです。
Apple Pencilとの相性も抜群です。
11. Notion
メモ、タスク管理、データベースの
機能を統合した万能アプリです。
MacBookで資料を作り、
iPadで確認しながら会議に挑むのが便利です。
クラウド同期で
デバイスを問わず情報を管理できます。
12. LumaFusion
動画編集をするなら、
LumaFusionが最強です。
MacBookで素材を準備し、
iPadでタッチ操作を活かして
編集するのが効率的です。
出先での動画編集にもピッタリです。
実はこちら、MacBookでも使えるので
iPadとMacBookで同じソフトを使いたい方には
もってこいなんです。
動画編集アプリってたくさんあるけど
デバイスが変わっても同じ配置に同じ項目があると
やりやすいですよね。
なので僕はMacBookと iPadのどちらでも
使っています。
まとめ
MacBookとiPadを組み合わせれば、
仕事の効率は劇的に向上します。
今回紹介したアプリを活用すれば、
どんな職種でも作業が快適になるはずです。
Appleの連携機能を最大限に活かして、
スマートなワークスタイルを実現しましょう。
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